2020-05-14 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
そのときに九州、熊本、四国に約百四十億円のふっこう割の、観光庁から予算が出ております。一昨年、私ども、北海道胆振東部地震で大変厳しい状況であったんですけれども、そのときは八十億円を超える予算を観光庁で、国の皆さんで付けていただいて本当に助かったわけでありますけれども、今回全国が対象地域になるわけであります。
そのときに九州、熊本、四国に約百四十億円のふっこう割の、観光庁から予算が出ております。一昨年、私ども、北海道胆振東部地震で大変厳しい状況であったんですけれども、そのときは八十億円を超える予算を観光庁で、国の皆さんで付けていただいて本当に助かったわけでありますけれども、今回全国が対象地域になるわけであります。
それで、整備新幹線につきまして、さまざまな懸念というのもあったと思いますが、私も全く懸念がなかったというわけでは個人的にはありませんけれども、やはり、北陸新幹線の、金沢とか富山の整備新幹線をベースにした地域活性化の現実ですとか、九州新幹線の鹿児島線、鹿児島も熊本の人たちも最初は相当懸念していたというふうに記憶をしておりますが、今私が住んでいる神戸、阪神間から九州、熊本、鹿児島地域に物すごく人が行っているというような
私も、北海道から九州、熊本、鹿児島ぐらいまでTPPの応援の講演をして回りました。最初、北海道なんかに行ったときはなかなか厳しかったです。フロアからは、裏切り者とか売国奴とか、国賊なんて言われたこともありました。しかし、今、北海道でもどこでも行くと、逆に、TPPで北海道の農業をどう強くしたらいいですかという非常に前向きの質問が出てくるようになっているんですね。
例えば、昨年度は、熊本地震から一年となる四月に九州熊本を特集したほか、九州北部豪雨からの復興が進む大分県や、大震災から七年の東北地方に関する番組を集中的に放送しました。また、ニュースでも、地域の放送局と連携し、毎年二百本以上の地域を取り上げた番組を放送しているほか、国際放送のキャスターが現地から伝えるキャラバンというものを実施するなど、充実に努めております。
そして、一昨年四月には、九州熊本地方を震度七の地震が二度襲いました。これは観測史上初めてであり、まさに想定外の被害の大きさでした。 熊本地震対応の初動において、安倍総理はすぐに陣頭指揮を執られ、また同時に被災地にも入られました。その際総理は、先手先手で、できることは全てやると全力で支援に当たる決意を述べられ、甚大な被害を前に現場で奮闘する我々に安心感を与えていただきました。
麻生大臣も、九州、熊本にお知り合いの方がたくさんおられると思います。その被災者の方で、寒空のもとで毎日悲しい思いをされている方もいるわけであります。安心して暮らしていくことができてこそ一億総活躍ではないかなと思うわけですけれども、被災者生活再建支援制度の改正を初め被災者支援に対してもっと財政支援を強めていくべきだ、いただきたいというふうに思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
いずれにいたしましても、九州の観光需要の回復に向けたプロモーション等の施策を講じながら、インバウンドを含めまして、九州、熊本、阿蘇観光の復興に努めてまいります。江田委員おっしゃるように、まさに阿蘇、熊本、特にそちらの観光の復興というものを注視して、努めてまいりたいと思っております。
質問に入る前に、九州熊本で大変大きな地震がございました。少なからざる方々が犠牲になり、多くの方が被災されたわけであります。 五年前に東日本大震災があった被災地の人間として、とても人ごととは思えません。改めて、亡くなられた皆様方に御冥福をお祈り申し上げ、また被災された全ての方々にお見舞いを申し上げるところでございます。
○河野(正)委員 時間が参りましたので、一日も早い九州、熊本、大分の復興を祈念いたしまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
ちょっと話がそれますが、先日、九州熊本の地震のありました地域に伺いました。前回の予算委員会、公務員宿舎につきましても二百戸用意してありますというようなお話がありましたが、まだ具体的にどなたが入るかというようなことまでは決まっていないようでございます。九州財務局職員が国有財産関係につきましても本当に懸命に動いているという様子を見てまいりました。
冒頭、先月十四日に、九州熊本県、そしてその後、大分県を中心に大きな地震災害が発生をしました。今日まで余震が続いております。被災された皆様方に改めてお見舞いを申し上げます。
改めて、九州熊本地震で亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、被災された全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。 私も、熊本県下各地を訪ね、被災者、自治体の皆さんの声を伺い、実現のための活動を続けてまいりました。今日は、被災者にとって切実な課題になっている住まいの再建の道筋と公的支援の具体化の問題に絞ってお尋ねしたいと思います。
そこで、冒頭に私は、九州、熊本地方の地震について触れさせていただきました。 九州というところは東北以上にインバウンドが来ているところで、東北は低いんですけれども九州は物すごく高いんです。
まずは、九州、熊本の震災復興の対応についてお伺いをしたい、このように思います。 委員長のお許しを得て、資料配付をさせていただいております。 この資料にはございませんが、震災の発生から一カ月が経過をしようとしております。電力、ガスについては、それぞれ民間事業者の方々の懸命の努力で復旧をされた。電力については非常に素早い復旧。
きのうも九州、熊本地方で震度四の余震があったとニュースを伺っておりますが、今なお、九州、熊本地方またその周辺では余震が続いているわけでありまして、私は、一日も早くその余震がおさまって、そしてその地域に安心と安全が返ってきてほしいなと思っております。政府におかれては、被災された自治体と密に連携をして、そしてきめ細かな対応策で対応してほしい、私はこのように思います。
九州熊本地震で亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、御遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。 会派を代表して、九州熊本地震対策と補正予算について、総理並びに関係大臣に質問いたします。
冒頭、まず先に言わなければいけないのは、やはり、九州・熊本、大分を襲った震災、これに関しましては、まだ地震活動が続いている中で、とうとい命、あるいは今なお避難所生活を強いられている方々のことを思いますと、皆さんも心が痛むのではないかと思います。 日本全国からボランティア活動という形で温かい手が差し伸べられているということは、これは日本人の誇りではないかというような思いもします。
まず冒頭、九州熊本を中心とした地震災害、お亡くなりになられた方、そして今も被害に遭われ避難をされている皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 今現在でも震度三以上の有感地震という規模のものが一日に何回も起きている状況、五回も六回も七回も起きている状況にございます。
○伊東副大臣 九州、熊本県下は、大変に農家の皆様もお困りになっておられるわけでございます。農地の地割れあるいは液状化、さらには選果場の破損や農業用ハウスの損傷、あるいは乳業工場の操業停止、畜舎等の損壊、死亡牛の発生、また、一部のため池のひび割れ、林地の荒廃あるいは林道施設の損壊など、多数の被害が生じているところであります。
私からも、まず、九州・熊本で災害に遭遇され、お亡くなりになり、また大変な被害をお受けになっている皆さんにお悔やみとお見舞いを申し上げ、一日も早い御回復を心から御期待申し上げ、また、徹底的に我が党も挙げて支援をさせていただく、このことをお約束させていただきたいというふうに思っています。 さて、今回、質問の機会をいただきました。
私も、九州・熊本での大震災で被災をされている皆様方に心からまずもってお見舞いを申し上げたいと思います。 先ほどの自民党の武部委員に指摘をされるまでもなく、TPP、環太平洋パートナーシップ協定、この構想に最初に取り組んだのは民主党であります。
本日は、特定国立研究開発法人の特措法ということでございますが、まず冒頭に、九州、熊本、大分で起きました地震でお亡くなりになられた皆様の御冥福を心よりお祈りするとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げたい、このように思うところでございます。